日常と考える人とアリア

夏休みに入るあたりから室温が高い状態を維持されている。そして扇風機はPCにとられて、私は溶ける生活です、はい。
だからどーしたという話ですね。でも自分にとってブログはメモ帳の延長上でしかなく、他人も見られるメモ帳っという感じです。だからこんなくだらないことを書くし、晒していきます。
無意味と思えるこの行動をしている間は、常に自分について考え、文字として表現していく。そのように自分を見つめなおすことは決して無意味ではないと思う。
このブログタイトルである「幸福のアリア」はそんな自分を客観視して名づけました。ARIAは独唱曲のことで、一人で歌う(本来的な意味とは異なるかも)状態をここでは指している。そして幸せそうに歌うアリア(ここでのアリアは名前。イメージ的には女の子)を見て、観客の様々な反応を眺める。女の子が幸せならいいではないか喜ぶ人、一人で幸せなのは籠の中の鳥と同じだと嘆く人、むしろ空しく感じる人など見方によっては違う表現をする。でもアリアは幸せそうに歌っている、これは揺るがない事実。
何が言いたいかというと、他人がどう思おうと自分が良ければそれでいいんじゃないかなということ。珍しく真面目に書いてみた。友人のブログに感化されてだが、ブログタイトルの由来を詳しく書いてなかったので書いてみた。
いつももみたいな日記は下の記事に。